人はある程度、承認欲求があったほうが良い。
頑張りを認められたい。
努力が実りますように。
頑張りを認めてもらえなかったり、努力が実らないぬるま湯の日々が続くと、人は誰かから認めてもらえなくても別にいいや、となる。
承認欲求の塊も問題だが、承認放棄もまた怖い。
ぬるま湯はもうどうでもいいや、となりがち。
認められないなら、努力が実らないならそれなりにやっておけばいいや、は普通かもしれない。
打つ鞭もない状態。
そんな時はひたすら休む。
自然と沸き出たエネルギーと向き合おう。
過去の自分と矛盾があったとしても。

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