ヘンダーソンの14の基本的ニードの8からです。

8,身体を清潔に保ち、身だしなみを整え、皮膚を保護する
めちゃくちゃ大事なことですね。
優先順位は低くなりがちですが、めちゃくちゃ重要。


9,環境の危険因子を避け、また、他者を傷害しない
これももちろん大事だと思いますが、年々神経質になりすぎ、ゼロリスクを求めがちです。
生きている限りゼロリスクはありません。
事故の原因を医療従事者だけに背負わせないことも重要。


10,他者とのコミュニケーションを持ち、情動、ニード、恐怖、意見などを表出する
これの大切さを何年も前に気づいていたヘンダーソンさんはさすがです。
すごく大切にしていくべき部分だと思います。


11,自分の信仰に従って礼拝する
日本だと宗教文化があまり大切にされていませんが、重要なことだと思います。
他者の信仰、宗教を認めることも看護者にとって大切な視点であると思います。


12,達成感のあるような形で仕事をする
承認欲求や自己実現などとは切っても切り離せない部分であると思います。
何もしなくていいという方が意外と苦痛かもしれません。


13,遊び、あるいはさまざまな種類のレクリエーションに参加する
今回、感染症が流行り今までの遊びや余暇の過ごし方ができなくなった方も多いと思います。
レクリエーションの大切さを共有できました。


14,正常発達および健康を導くような学習をし、発見をし、あるいは好奇心を満足させる
学習、勉強は人生で必要不可欠なものであると思います。
知りたいという基本的な欲求があるということでしょう。


ヘンダーソンさんはこの14つの時点で看護を考えていました。


初心に戻り、こういった視点からやり直すのも良いかと思います。


看護職以外でも健康を考える良い視点になるかと思います。


良いヘルスライフを!

FullSizeRender