看護学を学ぶ上でナイチンゲールくらいメジャーな人です。


1897年生まれのアメリカの看護師です。


このヘンダーソンさんが言っている14の基本的ニードを最初に教わります。


学業から離れるとヘンダーソンからも離れることが多いです。


ニード。


つまり、個々の欲求を看護的に解決していきましょうという話。


14個あります。


1,正常に呼吸する
呼吸状態に問題があれば看護介入しましょうということ。


2,適切に飲食する
適切に飲食できていなければ看護介入が必要だということ。


3,身体の老廃物を排泄する
排泄が適切に行えていない時にも、もちろん看護介入が必要となります。


4,移動する、好ましい肢位を保持する
移動に問題があればもちろん看護介入が必要となります。
拘縮等がある場合は良肢位を考えましょう。


5,眠る、休息する
睡眠、休息は大事です。
なんらかの原因で阻害されている場合は原因に対してアプローチしましょう。


6,適当な衣類を選び、着たり脱いだりする
自分で適切な衣類が選べていない時には援助しましょう。
脱いだり着たりするのが大変な場合は介助したり解決方法を一緒に考えましょう。


7,衣類の調節と環境の調整により、体温を正常範囲に保持する
当たり前だと思われることも疾患を抱える人からすると難しかったりします。


後半は次へ。

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