医療、介護、福祉等の職員の能力は様々ですが簡単な5つの質問で能力判定ができます。

もちろん一般職にも十分当てはまりますのでチェックを。

いずれも5段階評価となります。

1がダメで3が普通、5が大変良くできましたです。



①基本的なあいさつや返事、会話ができるか。

これはすごーく当たり前のことですができる人は意外と少ないです。
「おはようございます」に対しての反応は様々です。
全く挨拶の返事のない人、目線を合わせずに作業しながら適当に挨拶をする人、普通に相手をみて挨拶を返す人、笑顔で元気の良い挨拶をする人。
そして声をかけたときにどんな返答をするかも重要です。
会話が普通にできるかはすごく重要です。

②年齢や立場で接し方を変えていないか。

自分よりも年下だからといっていい加減な態度で接する人。
自分よりもキャリア・所属歴が浅いからといって上から目線で接してくる人。
重要な立場の人の前だけで丁寧に接する人。
新メンバーに対してどう接しているかは重要。
人と人との関係は常に対等です。

③向上心があるか。

なんとなく業務をこなし、出来ているつもりになって、知らないこともないようなつもりになって成長が止まっているような方々も一定数います。
人は忘れる生き物、一生無知を自覚しながら生きるくらいでちょうどいいです。
向上心を持って仕事しているか。
インプットしなきゃ人は枯れます。

④チームワークを理解し非効率的な感情論を排除できているか。

一人で仕事している気になっている人はもちろんNG。
効率の悪い業務はもちろんNG。
科学的でない、根拠が薄い行動は控えよう。
感情で動くな。
感じるなググれ。
感じてる暇があるならググれ。

⑤医療や支援を必要とする人を第一に考えられているか。

職員の気分や業務が第一になり対象者へのケアの質が落ちていませんか。
誰のための何ですか?
もう一度大切なことを考え直しましょう。

評価

20~25点
ハイスペックな人材です。
大切にしましょう。
さらに育てましょう。
色々任せましょう。
この人の意見は重要視しましょう。

15~19点
そのまま雇っていてください。
いいところを伸ばせるようにマネジメントです。
環境によってはハイスペック化しますよ。

10~14点
再教育が必要です。
わずかな可能性は秘めています。
環境によっては平均点人間に変化します。

5~9点
諦めでいいです。
組織的には損失の可能性があります。


総評
これを一人一人点数化していきます。
さらにチームメンバーの平均点を出します。
チーム力がでます。
あなたのチームは何点でしょうか。
課題は何でしょうか。
ちなみに組織自体が腐っていると修正不可です。
この評価はかなり現実的な評価の指標となっていて実用的です。
是非、ご活用を。


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